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太鼓張り替えキャンペーン!

太鼓張り替えキャンペーン

期間:9月19日(土)まで

太鼓の張り替えを通常価格より20%OFFでご提供させていただきます。

  • 宮太鼓2尺 両面張り替え¥237600(通常価格)→¥190,000
  • 宮太鼓2尺 片面張り替え¥142560(通常価格)→¥114,000
  • 桶胴太鼓南部用2尺5寸¥208440(通常価格)→¥166,000
  •                                                                                                       等々…..

お見積り、価格のご相談など 随時、承っております。

お気軽にご連絡ください。

TEL 018-837-6151 (営業時間:月~土 10:00~18:00まで)太鼓ブログ用

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三味線 原木~!!

昨日は仙台店にて 三味線の棹を
選びに行っていました

image

男性の方から地唄中棹のご注文を頂いたので硬い材料を仙台店の女将と共に
選び カチカチの棹があったので
それで製作する事にしました、
祖父の時代の仕入れ品もあるので
感謝 感謝です、あとはお客様が
気に入って頂ければ良いですが(^^)…

完全におまかせコースなので
更に 気が張ります(^-^;)

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『お仕事いろいろ』 和琴(わごん)

『お仕事いろいろ』の巻!!

これまた 箏の絹糸張りよりもさらに少ない 年間1面か2面あるかないか!?のお仕事です今回は 『和琴の切り詰め』※1 和琴は日本古来の楽器で今ではほとんど 見る機会は少ないですね

和琴1

長さはお琴より少し長く 絃は6本 柱は 木の枝の二股に分かれた部分をカットしているものを 使用します(写真なしですごめんなさいWEBでお調べ下さい)

和琴2

この紐がぐるぐる巻き(紐の名前わかりませんスミマセン)の中に余分な糸が 縛られていて それを引っ張り出し 糸の張力を合わせて糸締めし ぐるぐる巻きの紐の先端をきれいに揃えるのですが… ムズ(*_*)

和琴3

上手な方が締めると紐の左側の部分が上に すくっと立つんです ちょっと表現的にどうかですが まるで 氣志團のリーゼント!? 上手な方は締めるところと通すだけのところ、メリハリがあるんですね~ 東京で修行させて頂いたところの社長が 前まで宮内庁の楽器をみていたため楽器を持って教わりに行った事思い出します

社長ありがとうございます(>_<)

この作業紹介ブログ『お仕事いろいろ』シリーズ化しようかなー(-_-)。。。

※1『切りつめ』糸の傷んだ部分を切り、余っているまだ使用していない部分の糸を

スライドして糸を締めメンテナンスすること。

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お琴の絹糸

琴絹糸1

たま~に お問い合わせがある 絹糸張り替えのお話です、『昔は皆 絹だった』
お琴をされている方なら一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
そうです 品質や張力に差はありますが
化繊糸が普及する前はお琴の糸=絹糸でした、今現在はというと真逆でほとんどの方が化繊糸になっていて 絹糸に触れた事がない方が多いのではないでしょうか、そこで私の感じている事などご紹介してみますのでどんなものかご参考程度に、
【音色】
やわらかい音色ではないか?という先入観もありますが、むしろ さわやかな…透明感がある… 雑味がない…と感じます 絹糸をはじめて張った時は 『これが本来の琴の音なんだ』って痛感!?しちゃいました、相性がいいんですやっぱり(>_<)         テトロンを張ったしばらくノーメンテの100万円位のお琴に対し絹糸を張った稽古琴でも新糸を張った一日” 二日なら負けません (その後は、、、)

【使用性】

使う前 使った後 使用する柱や天候等も影響しますが伸び方の特性を理解しておけば大丈夫です お稽古でも絹を使っている先生がおっしゃるには 体にも無理がなくやさしいそうです。 それでここが重要かもしれませんが緊急の際ご自身で糸を一 二本締める事が出来る事が重要です

琴絹糸2

【お値段】
19,000円です(当店価格 常盤絹特選17)
費用対効果はいかがでしょうか?
性質上
強く張れば 早めに消耗します
弱く張れば やや長持ちします
いつかは~ 一度は~とお考えでしたら
供給的なお話ですがお早めに!
(常盤絹17.5は生産終了です)

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17絃ピン

久々のブログUPです、今回は17絃ピンのお話

まずは写真をみて下さいん、、、 おや、、、?   疲れてる?

曲がっております。  なかなか激しく曲がっております。

今回 17絃の新糸交換の際、発見しました 使用年数は2、30年の楽器

その間とくに激しくぶつけたりはないそうです、17本中 2本交換

一般工業製品ですから半永久的にトラブルが無いわけではありません

トラブルが起こる前に点検してみるのをお勧めします。

今回はピンの交換にあたり、『ネジ穴が広がってない』『ネジのピッチが同じ』

でしたのでただピンを交換するだけですみ、ピン代一本/1,000円ですみました。

上の写真が現行型のピンです 今回はバラで交換でしたがもちろん一面分での

交換もできます、その他ネジ穴が広がってしまった場合や

四角ピンを六角ピンに変更など色々できます。

大切な楽器を長く快適にそして【安全第一】にご使用いただくための

メンテナンスのご紹介でした。(店)

 

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三味線 ほぞ修理

久しぶりのブログUPです

どうも最近は、出張が多くなかなかお店にいることができず、お店に帰ると

作業におわれ更新おろそかになってしまいました。。。  ハイ いい訳です。

ということで

今回は 被災地で『三味線が折れてしまった、これは修理できますか?』 です

早速お三味線をお預かりして 拝見したところ

    継ぎ手から 年輪にそって折れてます 見たときは酷いというより きれいに割れてると感じました

   その他 小さいひび等は有りましたが 何より天神が無事で一安心 ほっ。。

今回破損した継ぎ手は上棹と中棹、糸を張ると下棹の継ぎ手に比べて

高負荷がかかります(三つ折り三味線の場合ここが一番反ります。だから調絃済みの

三味線を乳袋の下で持ってはいけないんですね。 余談!)

しかも この三味線は長唄三味線なので頻繁に三つ折りにすることを前提として

以前と変わらなく使用して頂くため より頑丈にします

接着後 棹の外側だけを残して

見えない中を削る

削った所に新しく材料を差し込む 今回めくらボルト2本

ほぞを作る

完成 (これを 入れほぞ修理 といいます、ちょっと簡潔に書き過ぎましたが)

ちゃんと三つ折りにできます

今回のような損傷が大きいと思われる 場合でもこのように直すことができます

だめだと諦めずにご相談ください

まだまだ 被災地からの修理は続きますが全力で対応しております、

長年連れ添った楽器ですから大切に修理させていただきます。 

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お琴傷直し(穴埋め)

長年お琴を使っていると色々な所に傷が

付きますよね、最初は小さい傷が

だんだん大きくなってきた・・・等々

写真は柾目のお琴の磯で柾目の

見せどころでもあります、このように大きく削れても大丈夫ですお直しできます!

(削れの原因は立奏台でした・・・)

二枚目の写真は修復後です

前後左右の木目を見て復元します

どちらの写真も携帯のカメラで撮った

もので画像荒くてスミマセン(汗)

立奏台で付いた傷、一の柱で付いた傷、

ついでに立奏台もお直しさせて頂きました

傷が大きくなる前に修理をお勧めいたします。

傷直し、穴埋め一か所2000円~

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三味線撥調整

撥の調整を行います、今回は

地唄撥のしなり具合と撥先の厚さを

お好みに近づけるべく調整します

新品のままでお使い頂く事もありますが

お買い上げ頂きました際にお好みがあれば

(こちらからご提案させて頂くこともあります)

無償にて調整させて頂きます、↑写真のばちは、削り途中のものです、削りすぎないよう慎重に確かめながら作業を進めていきます、どのように しならせるかが難しいところです

撥のしなり 撥先のお話は、

また次回にでも

つぶやこうと思います

今回の調整も

気に入って頂ければ嬉しいです。

  

新品以外も、もちろん調整致します!

片方だけ柔らかくしたい、糸道が付いてノイズがでる、手元を握り易くしたい

、等々是非ご相談ください、しなり具合、手元の調整等は見本の撥が御座いますとスムーズです。

べっ甲撥 調整3000円~