日本の音(心)を未来につなぐ
-100年の想い-

ルーツとなる梅屋楽器店は間もなく100年を迎えます。
私どもが大切にしてきたことは「伝統の音を伝えること」
それは大きな責任と重みがあります。
伝統文化を未来につなぐためには時代の流れに対応し、
お客様に満足いただけるサービス・技術を提供することと考えます。
私どもが大切にしてきたことは「伝統の音を伝えること」
それは大きな責任と重みがあります。
伝統文化を未来につなぐためには時代の流れに対応し、
お客様に満足いただけるサービス・技術を提供することと考えます。
代表挨拶
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
弊社は「邦楽器専門店」として、平成5年に仙台店よりのれん分けし、秋田市に【有限会社 梅屋】を設立いたしました。
【企業理念】
「日本の心(音)を未来につなぐ」
弊社は「邦楽器専門店」として、平成5年に仙台店よりのれん分けし、秋田市に【有限会社 梅屋】を設立いたしました。
【企業理念】
「日本の心(音)を未来につなぐ」

伝統文化に携わる者として日本の文化を支え、伝えることを使命としています。
和楽器の文化には、先人たちが日本人として育んできた心(想い)が込められています。
曲や楽器の形は日本にしかない唯一無二の存在です。
和楽器と聞くと、「古い風習」「敷居が高い」「なんか厳しそう」などと思われがちです。
しかし、私たちが普段身につけたいと思っていても、なかなか難しい「マナー」が学べる場でもあります。
しかも音楽と同時に学べてしまう、まさに一石二鳥なのです。
和楽器の文化には、先人たちが日本人として育んできた心(想い)が込められています。
曲や楽器の形は日本にしかない唯一無二の存在です。
和楽器と聞くと、「古い風習」「敷居が高い」「なんか厳しそう」などと思われがちです。
しかし、私たちが普段身につけたいと思っていても、なかなか難しい「マナー」が学べる場でもあります。
しかも音楽と同時に学べてしまう、まさに一石二鳥なのです。
「マナー」は、大人になるにつれて必要な場面がたくさん出てきます。
もしかしたら、そのような場面に直面しても困ることがないようにと、「音楽とマナー」という新しい教育のジャンルを昔の人たちが作り上げてくれたのかもしれませんね(笑)
勝手な解釈でスミマセン(汗)
さあ!楽しくレッスンしましょう!!
また、「和楽器で演奏する曲は難しそう」と思われる方もいらっしゃると思います。
もちろん難しい曲もあります。
しかし古典と言われる曲も、その当時では最新曲だったはずです。
ですから、和楽器でどんな曲を演奏してもいいのです。
ジャズ、ポップス、ロック・・自由に演奏してください。昔から受け継がれてきたものであっても、時代に合わせてイノベーションやカスタマイズしていきながら伝えていくことも大切だと思っています。
和楽器店としては少々型破りなことをするかもしれませんが、それも伝統を守るためのご愛敬(笑)ということでよろしくお願いいたします。
皆様が和楽器に触れることと音楽が様々になることは、長い和楽器の歴史の中の一つです。
深堀することも新しくすることも、日本の大切な文化を守ることに変わりはありません。
時代と共に進化・発展をする事が伝統であり、本質と原点を守り続けることが伝承であると私は思います。
ぜひ和楽器を通して、日本独自の「スケール感」「間」「想い」を感じてみてください。そして和楽器の無限の可能性も感じていただきましたら幸いです。
私たち梅屋楽器店は、これからも様々な角度から【現代社会と和楽器のあり方】に挑戦し、100年、200年先まで変わらぬ心(音)を伝えます。
「さあ、和楽器を楽しみましょう!」
【経営理念】
私たちは、和楽器の音を通じて日本の心を伝え思いやりのある豊かな社会をつくります。
私たちは、「一音」に想いを通わせ妥協なき技で一人ひとりの描いた音をつくり出します。
私たちは、共に成長し皆が「主役」の人生を大切に思う仲間です。
有限会社 梅屋代表取締役 梅原久史
私たちは、「一音」に想いを通わせ妥協なき技で一人ひとりの描いた音をつくり出します。
私たちは、共に成長し皆が「主役」の人生を大切に思う仲間です。
有限会社 梅屋代表取締役 梅原久史